Music:ひとひらの桜: Difference between revisions

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original composed by 麻枝 准
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vocal:riya
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chorus:紫季伊冬那 / ていず / 権名コウタ
chorus:紫季伊冬那 / ていず / 椎名コウタ
    神谷康人 / 千葉世如 / 泉 限無 / 真理絵
    神谷康人 / 千葉世如 / 泉 限無 / 真理絵
    霜月はるか / riya / たくまる
    霜月はるか / riya / たくまる
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桜咲くこの坂を今ものぼっている
桜咲くこの坂を今ものぼっている
</pre>
== 拚音 ==
<pre>
『ひとひらのさくら』
quoted from“はるかなとしつき”
additional melody & arranged by たくまる
original composed by まえだ じゅん
vocal:riya
chorus:しき伊冬那 / ていず / しいなこうた
    かみややすひと / ちばせいすけ / いずみ けむ / まりえ
    しもつきはるか / riya / たくまる
guitar:さとうけんぢ
さくらさくこのさかをいつかきみとあるいた
ひとひらのはなびらのような人だった
ゆめのなか きみをおってこのばしょにたってた
きみはいう こうかいをしないでいきてと
そこからはじまるものがたりにじんせいというなをつけよう
ぼくたちがもがいてくるしんでうしなってあゆんでいくみちに
いつまでもそばにいる そうちかったあのひが
とおくなる かぜがふく ふゆがやってくる
ぬくもりをあたえたい こんなぼくがしった
ふりかえるとそこにははるかなとしつき
はるがくる やわらかなかおりにつつまれて
ひとひらのはながまう ぼくをみおろして
さくらさくこのさかをいまものぼっている
</pre>
</pre>


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original composed by 麻枝 准
original composed by 麻枝 准
vocal:riya
vocal:riya
chorus:紫季伊冬那 / ていず / 権名コウタ
chorus:紫季伊冬那 / ていず / 椎名コウタ
    神谷康人 / 千葉世如 / 泉 限無 / 真理絵
    神谷康人 / 千葉世如 / 泉 限無 / 真理絵
    霜月はるか / riya / たくまる
    霜月はるか / riya / たくまる

Revision as of 13:19, 11 January 2005

回到 Music

歌曲出自「ソララドアペンド」

原文 拚音 中文


原文

『ひとひらの桜』

quoted from“遥かな年月”
additional melody & arranged by たくまる
original composed by 麻枝 准
vocal:riya
chorus:紫季伊冬那 / ていず / 椎名コウタ
    神谷康人 / 千葉世如 / 泉 限無 / 真理絵
    霜月はるか / riya / たくまる
guitar:佐藤ケンヂ



桜咲くこの坂をいつかきみと歩いた
ひとひらの花びらのような人だった

夢の中 きみを追ってこの場所に立ってた
きみは言う 後悔をしないで生きてと

そこから始まる物語に人生という名をつけよう
僕たちがもがいて苦しんで失って歩んでいく道に

いつまでもそばにいる そう誓ったあの日が
遠くなる 風が吹く 冬がやってくる

温もりを与えたい こんな僕が知った
振り返るとそこには遥かな年月
春がくる 柔らかな香りに包まれて
ひとひらの花が舞う 僕を見下ろして

桜咲くこの坂を今ものぼっている

拚音

『ひとひらのさくら』

quoted from“はるかなとしつき”
additional melody & arranged by たくまる
original composed by まえだ じゅん
vocal:riya
chorus:しき伊冬那 / ていず / しいなこうた
    かみややすひと / ちばせいすけ / いずみ けむ / まりえ
    しもつきはるか / riya / たくまる
guitar:さとうけんぢ



さくらさくこのさかをいつかきみとあるいた
ひとひらのはなびらのような人だった

ゆめのなか きみをおってこのばしょにたってた
きみはいう こうかいをしないでいきてと

そこからはじまるものがたりにじんせいというなをつけよう
ぼくたちがもがいてくるしんでうしなってあゆんでいくみちに

いつまでもそばにいる そうちかったあのひが
とおくなる かぜがふく ふゆがやってくる

ぬくもりをあたえたい こんなぼくがしった
ふりかえるとそこにははるかなとしつき
はるがくる やわらかなかおりにつつまれて
ひとひらのはながまう ぼくをみおろして

さくらさくこのさかをいまものぼっている

中文

『一枚櫻花』

quoted from“遙不可及的歲月”
additional melody & arranged by たくまる
original composed by 麻枝 准
vocal:riya
chorus:紫季伊冬那 / ていず / 椎名コウタ
    神谷康人 / 千葉世如 / 泉 限無 / 真理絵
    霜月はるか / riya / たくまる
guitar:佐藤ケンヂ



過去曾和你走在櫻花綻放的這條坡道的
是位似一枚花瓣般的人兒

在夢中 我尾隨著你而站立在這個地方的
你說了 不會覺得後悔而且要活下去

而在那之後所展開的故事我們給了它人生的名稱
在那條我們奮鬥和受苦和失去而走上的道路之上

不論到何時都會陪在身邊 我們那樣訂下約定的那一天
變得遠去 風兒吹起 冬天來臨

想給予你溫暖 你認識了這樣的我
一回首在那兒的已是遙不可及的歲月
春天到來 被包覆在一片輕柔的香味之中
一枚花朵飄起 自上方俯看向我

如今我也爬上了櫻花綻放的這條坡道